バイナリーオプション取引は真面目すぎるのが欠点

何でもそうだが、この所各業界がエンターテイメント化しているなと感じる事がある。野球選手がバッターボックスに立つ時にはBGMが流される様になった。これが何年前からかは知らないが、そういう変化が起きているのである。これは分かりやすいが、他の業界も似たような事を沢山しているのが現状だ。

そういう状況下でバイナリーオプションはあまり変化が無い。一部の取引方法が規制されるなどがあった位なもので、それ以外の変化は特にないという感じだ。皆、騒がしいのだから、たまにはそういう静かな場所があってもいいだろうという意見もあるし、私自身そう感じているのだが、ちょっと位は派手にしてみてはどうかという気がしないでもない。

BOはギャンブルではないが、予想するという意味で近いのが競馬である。こちらは馬が入場してくる時にBGMが流れる。これを聞くとファンもエキサイトして盛り上がるのである。だからこれを、そっくりそのまま真似すべきとは言わないが、参考にする位の事はしてもらいたい。

例えば儲かっている時は壮大な曲が流れる様にしたらどうだろうか。買った時には「買いました!」みたいな声があっても面白い。ゲーム感覚でお金の取引をしてもいいのかというのは賛否両論あるだろうが、本人がそちらの方がいいと思えば別に構わないという気がしている。

また、儲かったか損をしたかだけが全てでは無いという人達を取り込むのに役立つのではないだろうか。そもそも人は楽しむためにお金を惜しみなく使っている。パチンコに嵌っているオバチャンなんかはその典型だろう。バイナリーオプションで損をしているのに楽しいという人達が増えてくれれば、業者的にも美味しいという事になる。

結論から言えば現在のバイナリーオプションはお堅いという事になる。バラエティ番組の様に賑やかにしろとは言わないが、多少は華やかになってもらいたい。きっと業界全体のイメージアップにも貢献してくれるはずだ。

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